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2015/01/29,30
第64期王将戦第3局 対郷田真隆九段

本局は渡辺王将先手で矢倉でした。

▲4六銀の局面。ここでの郷田九段の△4五歩は意外でした。

▲9六歩の局面。郷田九段の次の一手はまたもや意外な△4四銀左。

▲4五飛と歩を取った局面。強気です。ここで1日目が終了。封じ手は△4六歩でした。

▲5五銀の局面。急いで△4五銀は▲6四銀~▲6三角で失敗するので△同角でした。その次の渡辺王将の手は▲4六角ですが、△3三角とかわされたときに飛車の逃げ場所が2五しかない(歩越し飛車になる)ので難しいところです。

△3一玉の局面。ここでどう指すかですが、▲3七桂~▲2五桂はどうだったか。

検討によると▲3六飛~▲3七飛ですが、思いつきにくいです。

▲7六金の局面。めざわりな歩を取り除きましたが、△5六歩、桂馬を渡した後の△6四桂があるのでなんともいえません。

△4四銀の局面。渡辺王将は▲3三歩成から攻めましたが、▲8五銀~▲3三桂打が良かったかもしれません。しかし後手の飛車が8筋にいるためやりづらいか。

△4四歩の局面。これで銀の行き場が無くなった上に銀を取られると△4七銀があるので先手が苦しくなりました。

▲2五桂の局面。ここから△7七歩~△7六桂と攻められ、以降は渡辺王将の負けとなりました。

△9七角の局面。ここで渡辺王将の投了となりました。

一気に3連勝としたかったのですが、小休止。第4局以降は流れを変えられないように頑張ってほしいです。

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