渡辺明応援サイト -- このサイトは勝手ながら将棋プロ棋士渡辺明さんを応援するページです。2013年獲得賞金•対局料第1位おめでとうございます。

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2014/01/23,24
第63期王将戦第2局 対羽生善治王位•王座•棋聖

本局は渡辺王将後手で相掛かりでした。

羽生渡辺戦での相掛かりは3度目で、3連敗4連勝シリーズだった第21期竜王戦第4局と第59期王座戦第2局以来です。

ここから渡辺王将は、先手と同様に右銀(先手側からみると左側の銀)を前線に繰り出して行きました。

▲2五銀の局面で、△7五銀からの激しい攻め合いは無理と判断して後手は1歩を取らせる順を選びました。

ここで1日目が終了。封じ手は▲6六歩でした。

羽生三冠のの次の手はそれぞれ▲7七桂と▲7五歩でしたが、いずれも▲5六歩の方が良かったそうです。

ここからの渡辺王将の端攻めが強烈でした。銀交換後の△9八歩~△8九銀があるので▲9五同歩とは取れません。

▲7四歩の局面からの渡辺王将の攻め(△3八歩~△6五銀)が素晴らしかったです。

この7六の拠点が大きく後手が優勢になりました。

▲5四銀で後手玉に一瞬の詰めろがかかりましたが、△5五角が決め手で後手の勝ちとなりました。

これで渡辺王将が2連勝となりました。第3局以降もこの勢いで頑張ってほしいです。

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